“必ずこの五つのどれか”というのが、恐ろしくも頼もしい。 「5は下心以外では大丈

“必ずこの五つのどれか”というのが、恐ろしくも頼もしい。
「5は下心以外では大丈夫に思えますが、4が意外。いいひと気取りを気を付けねば」というのが、現時点での自己評価です。

/ “将軍にとっては五つの危険なことがある。
1. 決死の覚悟で〔かけ引きを知らないで〕いるのは殺され、
2. 生きることばかりを考えて〔勇気に欠けて〕いるのは捕虜にされ、
3. 気みじかで怒りっぽいのは侮(あなど)られて計略におちいり、
4. 利欲がなくて清廉なのは恥ずかしめられて計略におちいり、
5. 兵士を愛するのは兵士の世話で苦労をさせられる。
これら五つのことは、将軍としての過失であり、戦争をするうえで害になることである。軍隊を滅亡させて将軍を戦死させるのは、必ずこの五つの危険のどれかであるから、十分に注意しなければならない。”

via 『新訂 孫子』(岩波文庫) 金谷治 p.110 http://amzn.to/1nThwC9

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中